伝説のホスト井上敬一の
下記の具体的解決法をお届けします。
【男女の人間関係】
恋愛・婚活、夫婦などの
男女の人間関係を改善する方法
【仕事の人間関係】
マネジメント、リーダーシップ、
クライアントなどの
仕事での人間関係を改善する方法
【自分との人間関係】
自分のマインドを整えることが全ての土台。
自分との人間関係を改善する方法
モテサロの内容を動画にまとめましたのでご覧ください。
井上敬一の波乱の半生をスライドにまとめました。
初めましての方はご覧ください。
※10分超あります。
こんにちは、井上敬一と申します。
少しだけ、私の経歴を紹介させて頂きます。
私は
立命館大学文学部哲学科哲学専攻
という
真理を探究するのが大好きな
「オタク学生」でした。
そんな私が大学2年生のときに大事件が
起きてしまいました。
母が借金の保証人になっていた人が
逃げてしまい、
多額の借金を抱えることに
なってしまいました。
なんと、その額2400万円。
到底、母1人では返せないので、
私も返済を手伝うことに決めました。
その当時「やればやっただけ稼げる」と
聞いた「ホスト」の仕事を
紹介してもらいました。
そうは言っても、私は
「人見知りの人嫌い」。
さらにお酒も全く飲めません。。。
どう考えてもホストの仕事は向いていません。
ですが、母の借金を返さねばならないので
怖かったですが
「ホスト」の世界へ
飛び込みました。
そんな中で、奮闘した結果からいうと
「60ヶ月連続売上NO.1」
「1晩の最高売上1,600万円」
と圧倒的な成果をあげさせて頂きました。
「伝説のホスト」なんて言われ、
TVや雑誌など多くのメディアに取り上げて頂きました。
なぜ、
「人見知りの人嫌いのオタク」
「お酒も飲めない」
ホストがこれだけの実績を上げられたのか?
それは、
「人に好かれ、人を動かすことを再現可能にした」
ことに尽きます。
そのルールは全く難しいことではありません。
知れば、老若男女誰でも出来る
ことです。
人に好かれ、人を動かすルールを知れば、
誰でも再現可能で、好かれ、
動かせるようになります。
これを作り上げた方法はシンプルですが、
水商売の世界でしか作れなかったと思います。
PROFILE
人間関係はホストクラブで
最も鍛えられてきた
ホストの世界は
「好き」「嫌い」
が直ぐに分かります。
好かれたら、シャンパンを入れてくれたり、
指名を頂いたりします。
嫌われたら、その逆です。
指名を外されたり
ある日突然、お店に来てくれなくなります。
キャバクラなど女性が接客するお店は
ホストクラブほど
あからさまではありません。
一般の社会でこんなに分かりやすく
「好き」「嫌い」
が表わされたら、人間関係が
成り立たないでしょう。
私はこの厳しい世界で勝ち残るために
どうしたら、好かれるのか?
どうしたら、嫌われるのか?
を徹底的に研究しました。
毎日、営業が終わったら家に帰り
「今日好かれた言動」
「今日嫌われた言動」
を大学ノートに全て書き出しました。
「好かれたこと」は正解として
再現できるよう記憶しました。
「嫌われたこと」は
何がいけなかったのか?
を考え、改善策の仮説をたて、
次の日お店で試す。
それを毎日繰り返しました。
書き溜めた大学ノートは
120冊ほどになりました。
実際に書き溜めたノートの一部です
これを繰り返すことで
「女性に好かれる言動」
「女性に嫌われる言動」
が明確に分かるようになりました。
分かれば簡単です。
「好かれる言動」を『再現』
し続け、
「嫌われる言動」を『しない』
ことで
狙って好かれ続けることができます。
その結果が
「60ヶ月売上NO.1」
という結果です。
男女で
『好かれるポイント』
『嫌われるポイント』
が全く違います
ホストのプレイヤー時代は、女性のお客様を
相手に研究をしていたので、
「女性に好かれる言動」
「女性に嫌われる言動」
を徹底的に研究し確立しました。
その後、ホストクラブ経営者となり
150人の野生児のようなヤンチャな若者を
一流のホストに育成する中で
「男性に好かれる言動」
「男性に嫌われる言動」
は全く違うことに気づきました。
ホストの収入は完全歩合制なので、
社長と社員のようなヒエラルキーは
ありません。
しかも、暴走族上がりや、少年院上がりなど
超ヤンチャな若者ばかりで
「好き」「嫌い」を全く躊躇なく
表してきます。
ヤンチャな若者ばかりで大変でしたが、
彼らから学んだことは人生の宝です
そんな彼らと一緒にお店を経営して
ゆかねばなりません。
彼らに言うことを聞いてもらい、
ホストとして活躍してもらうためには
「男性に好かれ、言うことを
聞いて働いてもらう」
ことが必須でした。
プレイヤー時代と同じように、
ホスト達に
「好かれたこと」
「嫌われたこと」
を徹底的に研究してゆきました。
そして
「男性に好かれる言動」
「男性に嫌われる言動」
が明確にわかるようになりました。
彼らと向き合い続けることは、
メチャクチャ大変でしたが、
向き合い続けて得られた
教えは人生の宝物です。
こうして、ホストクラブ
という超特殊な環境の中
プレイヤーと経営者を両方経験する中で
「男女別の好き嫌いのポイント」
を明確化しました。
この学びを活かし、
ホストクラブオーナーとして、
大阪ミナミ、東京歌舞伎町で
一大ホストクラブグループを作り上げ
累計売上115億6,000万円
を売上げました。
人に好かれる
コミュニケーションは
誰でも絶対に再現できます
「誰でも絶対に再現できる」
と言い切れるのは、やることは
全く難しくないのです。
ただ、男女の好き嫌いのポイントを
知らないだけです。
知った上で
「好かれる言動にする」
それだけです。
唯一、成果が上がらないのは
知ってもやらない
ことです。
当たり前ですよね。
講座やセミナーが
ホストクラブ時代と違うのは、
常に側にいてアドバイスを出来ない
ことです。
彼らには、日々、細かいアドバイス
をし、教育をしてゆきました。
ですが、分からなかったり、
上手く行かなければ、誰でも
やらなくなってしまいます。
そんな時は、個別に声を掛け
質問や相談を受け、アドバイス
をしてゆきました。
そうすることで
やらない
ことが無いように
してゆきました。
愛を込めていいますが、
ホスト達は、
愛すべきおバカ
たちです。
学歴もないし、
素直に言うこと聞かない不良
がほとんどです。
彼らでも出来たのですから
細かく教え、アドバイスを受ければ
必ず、誰でもできます。
習慣化され、誰でも
「人モテ脳」になり
いつでも再現できます
私がホストクラブという超特殊環境
だからこそ、作り上げられた
「人モテコミュニケーション」
が習慣になり、誰でも再現できるよう
最大限考えた内容にしました。
習慣化され『人モテ脳』に
変わり、いつでも誰にでもモテる
人になり、豊な人生になることを
お約束します!
Contents
モテサロコンテンツ
モテサロ通信
毎朝6時30分に約1000文字の男女別の好き嫌いの
ポイントなどをお伝えする「人モテコミュニケーションの極意」を書いたテキストをお送りします。
モテサロLIVEセミナー
第2日曜日と第4日曜日に人モテの極意の裏側など、
井上敬一が人モテの為に日々、考えていること、
気づいたことなどをお伝えします。
LIVEで参加できなくても、アーカイブでご視聴可能です。
また、相談や質問を事前に頂いて、匿名でお答えする『公開個人コンサルティング』も行います。
個人コンサルティングは90分5万円でお受けしていますので、公開ではありますが、リーズナブルに誰でもご相談頂けます。
他、講演、セミナー、YOUTUBEでは伝えない
井上敬一の脳内をどんどん開示してゆきます。
企業講演やセミナーなどで、お伝えしている人モテの根幹となる「無言、キク、話す」の3つのコミュニケーションをお伝えします。
まずは、この動画で「人モテの基本」を学んで頂きます。
現役ホスト時代に編み出した、人をひきつける必殺技です。
プロのホストの技なので、一般の方は悪用厳禁ですが考え方は様々なシーンで活用できますのでエッセンスを学んでください。
一度、別れてしまった男女が復縁する具体的方法をステップバイステップで進められる方法を書きました。
恋愛だけでなく、様々な人間関係が崩れてしまった時も使える内容です。
利用者の声
最後に
私はホストクラブ業界で約20年間
どっぷりと過ごしてまいりました。
プレイヤー時代も経営者時代も
「人に好かれること」
に研究に研究を重ねてまいりました。
プレイヤー時代は
1万人、1万時間女性に接客を行い
経営者時代は
150人のヤンチャな男性ホスト
たちと文字通り24時間体制で
1万時間以上向き合い続けてきました。
人に好かれることを研究するのに
本やセミナーにも
1,000万円以上投資
をしてまいりました。
自分の人生の大半を使って確立した
「人に好かれる技術」
は、仕事でもプライベートでも
人生の全てで役に立つものと
自負しております。
仕事では
・リーダーとして好かれ、
尊敬される人となり
皆が「〇〇さんの為なら!」
と頑張ってくれます。
・営業や接客で
「〇〇さんから買いたい!」
と選ばれるようになります。
プライベートでは
・大好きな人と結ばれ、
結ばれ続ける人になります。
・友人や知人から好かれ、
応援されるようになります。
・家族の関係が良くなり、
人生の盤石な基盤ができます。
「人に好かれる
コミュニケーション技術」
はあなたの人生が
大きく好転する源泉となります。
「人見知り、人嫌い」の私自身が
一番の恩恵を受けています。
是非、多くの人にこの技術を身につけ
「人に好かれる幸せ」
を享受して頂き幸せな
人生を送る糧にして頂けると幸いです。
皆様にお会いできることを
心より楽しみにしております。
会費初月:500円
翌月以降毎月3,300円
このサービスはLINEとZOOMを使って配信してまいります。
ご参加される際は、LINEとZOOMのご使用が必須となります。
ご注意ください。
ご決済後に、モテサロ公式LINEアカウントの
アドレスとIDをお送りします。
必ず、ご自身のアカウントからご登録をお願いします。
第1条(用語の定義)
本規約において用いる用語は、以下の通り定義されるものとします。
(1) 「オーナー」とは、本サービスにおいて自己の専用のオンラインコミュニケーション塾の資格を有する個人又は法人をいいます。
(2) 「オンラインコミュニケーション塾」とは、オーナーが管理人を務めるLINE公式アカウントを個別に又は総称していいます。
(3) 「アカウント等」とは、当社が提供するシステムを使用するために必要な、各種アカウント(LINE公式アカウント、決済システムアカウントを含みますが、これらに限られません。)をいいます。
(4) 「会員」とは、当社に対し、本サービスの利用規約を承認の上、本サービスの利用のために、モテサロ会員として入会を申し込み、当社が入会を認めた者をいいます。
(5) 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、商標権及び意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。著作権については著作権法第27条及び28条に定める権利を含みます。)をいいます。
(6) 「コンテンツ」とは、テキスト、写真、画像、動画、ライブ配信、アプリ、ウェブページ及びデジタルアイテムその他本サービスにおいて提供される情報等(オーナー発信情報(以下に定義します。)を含みますが、これに限られません。)を総称していいます。
(7) 「本サービス」とは、当社が本サイトにおいて「モテサロ」の名称で提供するオンラインコミュニケーション塾運営サービスをいいます。
(8) 「本サイト」とは、当社がインターネット上で提供する「モテサロ」の名称のウェブサイト及びアプリをいいます。
(9) 「オーナー発信情報」とは、オーナーが本サービスにおいて発信する、文章、画像及び動画等の情報をいいます。
(10) 「申込者」とは、本サービスにおいてオンラインコミュニケーション塾の入会申込み(お試し制度の申込みを含みます。)をする者をいいます。
(11) 「お試し制度」とは、入会申込み後利用料金を支払う前に、一定期間に限りお試し価格でオンラインコミュニケーション塾を利用がことができる制度をいいます。なお、全てのオンラインコミュニケーション塾でお試し制度が実施されるものではありません。
(12) 「お試し期間」とは、お試し制度を利用することのできる期間(別途、規定がない限り会員登録完了(第3条に定めます。)の後1ケ月間とします。)をいいます。
(13) 「有効期間」とは、会員がオンラインコミュニケーション塾を利用することができる期間をいい、無料お試し期間を含むものをいいます。
(14) 「各種SNS」とは、LINE株式会社が運営するLINE公式アカウント等のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のうち、当社がオンラインコミュニケーション塾の提供媒体として指定するものをいいます。
(15) 「会員投稿情報」とは、会員が本サービスに投稿する文章、画像及び動画等を含む一切の情報をいいます。なお、会員投稿情報の知的財産権その他一切の法的権利については、会員投稿情報を投稿した会員に帰属します。
第2条(会員資格)
オンラインコミュニケーション塾を利用するには、会員になる必要があり、会員になるには、以下の要件を全て満たすことによって会員の資格が付与されます。
(1) モテサロ会員登録(本サイトにおける会員登録を指します。)が完了すること
(2) 本規約に同意すること
(3) 会員となる者が未成年者の場合、法定代理人の同意を得ること
第3条(会員登録)
1.申込者は当社に対し、以下の方法によりオンラインコミュニケーション塾の入会申込みを行うものとし、当社が申込者に対して入会完了のメールやLINEチャットを送信した時点で会員登録が完了するものとします。
(1) 申込者が本サイト上で決済情報登録を含む登録申請を行う
(2) 申込者がLINE公式アカウントへの参加申請を行う
(3) 当社がLINE公式アカウントへの参加申請を確認し、決済時に申請されたアカウント名と登録されたアカウント名の一致しているかどうかを確認する登録申請に対する審査を行う
(4) 審査を通過した場合、当社は入会申込を承諾するものとし、申込者に対してLINE公式アカウントへの参加申請を承認します。
2.申込者は、当社が申込者からの入会申込みについて、承諾しない場合があることを予め同意するものとします。なお、当社は申込者に対し、不承諾の理由を説明する義務を負わないものとします。
第4条(利用料金サービス等)
1.お試し期間中を除き、オンラインコミュニケーション塾を利用するには、本条に定める方法により、当社に対して、別途定める利用料金(以下「利用料金」といいます。)を支払う必要があります。会員は利用料金を支払うことにより、有効期間中オンラインコミュニケーション塾を利用することができます。
2.会員登録は、会員が、お試し期間終了日の23時59分までに自主退会、又は会員資格が失効しない限り原則自動的に更新(以下「自動更新」といいます。)されるものとします。
3.お試し期間の利用は、お1人1回までとします。一度、退会し、再度入会する際は、お試し期間の特別料金は適応されず、通常の利用料金が適応されます。
4.前項により自動更新される場合、利用料金は、お試し期間終了日が経過した時(以下「更新時」といいます。)に、会員が会員登録の際に指定した支払方法により自動的に決済されるものとします。
5.会員登録完了後、次月より登録された日と同じ数字日に当月利用料金の決済を行います。登録数字日が無い月の場合は、その月の最終日に決済致します。
6.利用料金の支払い方法は、当社が別途指定する方法に限るものとします。
7.会員が支払うべき利用料金は、会員が本規約に従った会員の退会手続が完了し、かつ各オンラインコミュニケーション塾における退会手続が完了するまで発生するものとします。
8.当社は、利用料金を変更する場合、やむを得ない場合を除き、変更日の1か月前までに会員に告知するものとします。
9.モテサロLIVEのサービスは、ZOOMにて配信致します。アーカイブでご視聴可能です。
第5条(返金)
1.当社は、会員が支払った利用料金について、一切返金を行わないものとします。
2.会員が本サービスを有効期間内に自主退会、又は会員資格が失効した場合であっても、前項と同様とします。
第6条(禁止事項等)
1.当社は、会員による本サービスの利用に際して、本規約に別途定める事項の他、以下の行為を禁止します。なお、以下の各号に定める禁止事項は、会員投稿情報にも適用されるものとします。
(1) 援助交際・売春・買春等を勧誘・誘発・助長する行為、又は隠語全般含め曖昧な表現をして、それらを勧誘・誘発・助長するような投稿行為
(2) 出会いや交際等を目的とする行為
(3) 児童ポルノの頒布又は児童虐待を誘引するおそれのある行為
(4) 他の会員、オーナー、当社又は第三者の知的財産権、プライバシー権、肖像権、パブリシティ権その他の権利を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為
(5) 他の会員、オーナー、当社又は第三者を誹謗中傷し、又は名誉若しくは信用を傷つける行為
(6) 差別に繋がる民族、宗教、人種、性別又は年齢等に関する表現行為
(7) 自殺、集団自殺、自傷、違法薬物使用又は脱法薬物使用等を勧誘・誘発・助長するような行為
(8) 会員資格の売買、その他類似行為
(9) 当社の許諾を得ずに自己又は第三者の商品やサービスの広告・宣伝・誘導を目的とする行為、又はその他スパムメール・チェーンメール等の勧誘を目的とする行為
(10) 他の会員、オーナー、当社又は第三者に不利益を与える行為
(11) 公序良俗、その他法令に違反する行為又は犯罪に結びつく行為及び当該行為を勧誘・幇助・強制・助長する行為
(12) オーナーの事前の承諾なく、本サービスにより得た情報を転載又は引用及び他メディアへの掲載等をする行為
(13) 反社会的勢力に利益を提供し、又は便宜を供与する行為
(14) 他の会員の情報収集目的、宗教や政治活動、ネットワークビジネスの勧誘目的で本サービスを利用する行為
(15) 事実に反する情報を他の会員に流布する行為
(16) 他の会員による本サービスの利用を妨害する行為
(17) 他の会員又は第三者になりすまして、本サービスを利用する行為
(18) 各種SNSの定める規約等に反する行為
(19) コンテンツの知的財産権その他の権利を侵害し、又は侵害するおそれのある行為(コンテンツを複製、改変、公衆送信、送信可能化、アップロード、レンタル、上映又は放送する行為がこれに該当しますが、これに限られるものではありません。)
(20) コンテンツに施された技術的保護手段を回避する行為
(21) 本サービスを通じて取得した個人情報を本人の同意なく第三者に提供する行為
(22) 本サービスにより提供される情報を改ざん・消去する行為
(23) 当社のサーバーに過度の負担を及ぼす行為
(24) 本サービスに接続されている他のコンピューター・システム又はネットワークへの不正アクセスを試みる行為
(25) コンピューターウィルス等有害なプログラムを使用し、若しくは提供する行為、又はこれらの行為を推奨する行為
(26) 本サービス又は本サービス上で使用されているソフトウエアをリバース・エンジニアリング、逆コンパイル、又は逆アセンブルする行為
(27) 本サービスの他、当社の運営するサービスを妨害する行為
(28) 前各号に定める行為を助長する行為
(29) 前各号に定める行為と疑われる行為
(30) その他、当社が不適切と判断した行為
2.前項各号の禁止事項に該当するか否かについては、当社の裁量により判断することができるものとします。
第7条(反社会的勢力の排除)
1.本条において「反社会的勢力」とは、次の各号のいずれかに該当する者をいいます。
(1) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止に関する法律(平成3年法律第77号、その後の改正を含み、以下「暴力団員による不当な行為の防止に関する法律」といいます。)第2条第2号に規定する暴力団をいいます。以下同じです。)
(2) 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止に関する法律第2条第6号に定める暴力団員をいいます。以下同じです。)又は暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
(3) 暴力団準構成員
(4) 暴力団関係企業
(5) 総会屋等
(6) 社会運動等標榜ゴロ
(7) 特殊知能暴力集団等
(8) その他第1号から前号までに準じる者
(9) 第1号から前号までのいずれかに該当する者(以下「暴力団員等」といいます。)が経営を支配していると認められる関係を有する者
(10) 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有する者
(11) 自己、自社又は第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有する者
(12) 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有する者
(13) 役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有する者
2.当社は、会員が次の各号のいずれかに該当する場合又は該当すると当社が判断した場合、当社と会員との本規約に基づく契約関係を含む一切の契約を、直ちに解除し、当社は会員の会員資格を直ちに失効させることができるものとします。なお、当社は、当該解除に起因又は関連して会員に生じた損害について、予見性の有無にかかわらず、また、直接的又は間接的な損害を問わず、一切責任を負わないものとします。
(1) 反社会的勢力であること又は過去に反社会的勢力であったことが判明した場合
(2) 反社会的勢力を利用した場合
(3) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなど、反社会的勢力の維持運営に協力もしくは関与した場合
(4) 反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していた場合
(5) 自己が自ら又は第三者を利用して、暴力的行為、詐術、脅迫的言辞、業務妨害行為又は名誉や信用を毀損するなどの行為をした場合
3.当社は、前項各号の該当性の判断のために調査を必要とすると判断した場合、会員に対し、その調査に協力するよう要請でき、会員は、当社が必要と判断する資料を提出しなければならないものとします。
第8条(自主退会)
1.会員は、以下の方法によりオンラインコミュニケーション塾の退会手続を行うことにより、オンラインコミュニケーション塾を退会することができるものとし、当社における退会処理が完了した時点で退会となります。尚、退会連絡を頂いてから、退会処理の間に自動課金の決済が発生してしまった場合はご返金致します。
(1) 会員が退会申請を専用フォームやメール、LINEなどで行う
(2) 当社が自動決済システムの解除及びLINE公式アカウントの配信登録者の削除を行う
(3) 当社が会員に対して退会処理完了のメールやLINEを送信する
2.前項の場合、会員の当月の利用期間が1か月間に満たないときでも、当月分の利用料金の支払義務を負うものとし、当社は会員に対し、日割り計算等による利用料金の返還を行わないものとします。
3.会員がオンラインコミュニケーション塾を退会した場合においても、当該会員による会員投稿情報については、他の会員において閲覧可能な状態となるものとし、会員はこれを了承するものとします。
第9条(会員資格の失効)
会員において、以下の事由が生じた場合、会員資格は失効するものとし、当該会員は本サービス及び一切のサービスが利用できなくなります。
(1) 更新時において、会員が登録したクレジットカードによる決済不能等の事由によって会員登録の自動更新ができない場合
(2) 退会の理由を問わずモテサロ会員を退会した場合
(3) 次条に定める事由に該当し、当社が会員資格の失効が相当と認めた場合
第10条(規約違反行為等に対する措置)
当社は、本サービスを適正に運営するため、会員が以下に定める事項に該当する場合には、あらかじめ会員に通知することなく、会員投稿情報の削除、本サービスの利用停止、会員資格の失効等、必要な措置を講じることができるものとします。
(1) 会員が本規約に定められている事項に違反した場合、又はそのおそれがあると当社が判断した場合
(2) 会員が利用規約その他の当社が定める規則等に違反したと当社が判断した場合
(3) 会員とオーナー若しくは当社との間の信頼関係が失われた場合、又はオーナー若しくは当社が会員による本サービスの利用を不適当であると判断した場合
第11条(会員のデータ及び会員投稿情報等の取扱い)
1.当社は、本サービスの保守や改良等の必要が生じた場合には、会員投稿情報につき、サービスの保守や改良等に必要な範囲で複製等を行えるものとします。
2.当社及びオーナーは、本サービスの広告及び本サービスにより派生する商品化(書籍化等の二次利用を含むがこれに限りません。)の目的のために、会員投稿情報を無償で利用(複製・複写・改変・第三者へのサブライセンスその他あらゆる利用を含みます。)できるものとし、会員は、これを当社及びオーナーに対して、永続的かつ取消不能のものとして許諾するものとします。ただし、会員投稿情報のうち個人を特定することのできる情報や会員が限定公開の意図をもって投稿した情報を利用する場合、当社及びオーナーは、当該情報を投稿した会員の事前の承諾を得るものとします。
3.会員は、前項による会員投稿情報の利用について、当社及びオーナーに対し著作者人格権を行使しないものとします。
第12条(会員投稿情報の監視)
当社は、本規約に違反する投稿又は不適切な投稿を防止するため、当社自ら又は第三者に委託し、24時間365日、担当者の目視又は自動監視システムにより、オンラインにおける会員投稿情報を監視するものとし、会員はこれを了承するものとします。ただし、当社は会員に対して、監視義務、安全配慮義務又は損害発生防止義務等を負うものではありません。
第13条(本サービスの停止、変更、終了)
1.当社は、以下のいずれかに該当する場合、本サービスの全部又は一部の提供をいつでも停止することができるものとします。
(1) 本サービスに係るシステムの点検又は保守作業等を行う場合
(2) システム、通信回線等が停止した場合
(3) 地震、落雷、火災、風水害、停電等の天災事変その他非常事態の発生した場合
(4) 各種SNSのサービスが停止した場合
(5) その他、当社が本サービスを停止することが必要であると判断した場合
2.当社は、当社の都合により、本サービスの内容を変更し、又は本サービスの提供を終了することができるものとします。なお、当社が本サービスを停止、変更又は終了(以下「停止等」といいます。)する場合、会員に対して可能な限り事前に通知するよう努めるものとしますが、当社が会員に対して通知義務は負わないものとします。
3.当社は、本サービスの停止等によって会員が被った損害を賠償する責任を負わないものとします。
第14条(免責事項)
1.会員は、本サービスの利用及び本サービスにより提供される情報の真偽又は有用性等を自己において判断し、かつ自己責任で利用するものとします。また、当社は、以下に掲げる事項について、会員に対して一切の保証を行わず、損害賠償等の義務を負わないものとします。
(1) コンテンツの内容を含む、本サービスで提供される全ての情報(本サービスから提供される情報及び本サービス上に表示される第三者が管理又は運営するリンク先に含まれる一切の情報等を含みます。以下、本項において同じです。)に関する、有用性、適合性、完全性、正確性、信頼性、安全性、合法性、道徳性、最新性
(2) 会員間のやりとりに関する一切の事項
(3) 各種SNS上に掲載されている事項
(4) 本サービスの提供に不具合、エラーや障害が生じないこと
(5) 本サービス上におけるコンテンツが第三者の権利を侵害しないこと
(6) 本サービス及び各オンラインコミュニケーション塾の存続又は同一性が維持されること
(7) 前条に定める本サービスの停止等
2.会員は、オーナー又は他の会員との間で紛争が生じた場合には、当事者間においてこれを解決するものとし、当社はこれらの紛争に関し一切の責任を負わないものとします。
3.会員による本サービスの利用に伴い、当社の債務不履行又は不法行為に基づき会員に損害が発生した場合、当社は会員に対し、当該債務不履行又は不法行為が生じた月において、当該会員に生じる利用料金の額(但し、当該事由が発生した日からその日が属する月の末日までの日数を日割り計算して算出した額)を上限として、損害賠償責任を負います。ただし、当社に故意又は重過失がある場合はこの限りではありません。
4.会員からの相談や質問のメールは、ZOOMライブにてお答えします。頂いた内容は、匿名にてフェイスブックライブ内にて読み上げます。同じような内容の質問やお悩みは、まとめたり、数が多い場合は、回答が遅れる場合があります。
第15条(損害賠償)
会員の行為(会員の行為が原因で生じたクレーム等を含みます。)に起因して当社に損害が発生した場合、当社は会員に対し、当該損害の全額(当社が支払った弁護士費用を含みます。)を賠償請求できるものとします。
第16条(個人情報の取扱い)
1.当社は、申込者及び会員が本サービスを利用する際に当社に対して提供する個人情報を、当社の「プライバシーポリシー」の規定に則り、取扱うものとします。なお、本条において個人情報とは、「個人情報保護に関する法律」に定められる個人情報をいいます。
2.当社は、個人情報を、「プライバシーポリシー」に定める目的で利用することができるものとします。
3.申込者及び会員は、当社が個人情報のうち「プライバシーポリシー」に定める目的に必要な範囲の情報を、オーナー等の第三者に対し提供することに同意するものとします。
4.申込者及び会員が当社を介することなく、オーナーに対し、直接自己の個人情報を提供する場合、当社はそれによって生じた紛争等には一切関知しないものとし、申込者及び会員に対し何等の責任を負わないものとします。
第17条(規約の変更)
1.当社は、当社が必要と判断した場合には、本規約及び関連する規則等を、申込者及び会員に対する事前の通知なく変更することができるものとし、会員はこれを了承するものとします。
2.変更後の本規約については、本サービス上に表示した時点で効力を生じるものとし、本規約変更後に、申込者及び会員が本サービスを利用した場合には、会員は変更後の本規約の内容を承諾したものとみなします。
第18条(当社からの通知)
当社から申込者、会員への連絡事項については、会員が決済時に設定された電子メールアドレスへの電子メールの送信、LINE又は本サイト上への掲載その他当社が適切と認める方法により行われるものとし、これらの通知は、会員が閲覧したか否かに関わらず、電子メールの送信又はサイト上への掲載等により通知が通常到達すべきときに到達したものと見做します。
第19条(権利義務の譲渡禁止)
会員は、本規約に基づく全ての契約について、その契約上の地位及びこれにより生じる権利義務の全部又は一部を、当社の書面による事前の承諾なく第三者に対し譲渡、移転、担保設定その他の処分をすることはできないものとします。
第20条(分離可能性)
本規約のいずれかの規定が会員との本規約に基づく契約に適用される関連法令に反するとされる場合、当該規定は、その限りにおいて、当該会員との契約には適用されないものとします。ただし、この場合でも、本規約の他の規定の効力には影響しないものとします。
第21条(準拠法、裁判所)
1.本規約は、日本法に準拠して解釈されるものとします。
2.当社、申込者及び会員は、本規約に関し、当社と申込者及び会員との間で生じた紛争の解決について、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることをあらかじめ合意するものとします。
3.会員は、本規約が日本語によるものを正本とし、常に日本語のみにより解釈されること、及び他の言語による翻訳は、会員の便宜のためにのみ提供されるものに過ぎず、本規約の解釈に際して参照されることはないことを承諾するものとします。
以上